現地視察会の申し込み

導入前に効果の可否を確かめてください。

リモート現地視察会の申し込み

遠方で現地に来られない方はリモートにより視察をして導入可否を判断してください

DIPS関連説明会の申し込み

追払い実践講習の申し込み

教科書やチュートリアルには載っていない絶対押さえておかないといけない実践講習です

ワンストップ型だから手間いらず

1・ドローン教習から国交省認定取得 
2・ドローン購入から初期設定、メンテナンス 
3・害獣追払いドローンの実践までワンストップで提供するアタックドローンだから安心して導入が出来ます。
★・国土交通大臣認定 二等無人航空機操縦士が担当いたします

自動飛行による威嚇

自動飛行による追払い
利点-害獣出没地点が林越しにある場合に活躍します。
1-広範囲に害獣出没の監視が出来る地点がドローン離発着場となる。
2-操縦者が動くことなく追払い飛行をする。
3-障害物(森・林・建物・丘)が無いところは手動飛行により追払いが出来る。
4-障害物(森・林・建物・丘)があるところは目標地点が見えないので自動飛行で追払いをする。
・操縦者が出没地点に移動して追払うのならドローンは必要ないと思います。
・ドローンは広範囲に長距離を移動できる特性を活かします
・収穫期前の田畑荒らしが頻発する時期に重点的に自動飛行による追払いを繰り返します。出没前に威嚇して田畑に寄せ付けない様にします。ピーク時は発生が予想される時間帯に一日3回程度の自動飛行による威嚇をします。

マッドモンスターホーク

絶叫威嚇スピーカー・レーザー搭載アタックドローン

アタックドローンには鷹の鳴き声を強烈に恐ろしく加工した絶叫音が出るスピーカーを搭載しています。カラスやヒヨドリなど多くは天敵の鷹を怖がります。この鳴き声を出しながらドローンはカラスやヒヨドリ、サルに急接近して威嚇をします。このように追い払いをしてさらに逃げていく鳥獣を追いかけます。これほどの恐怖、圧力は他にはありません。アタックドローンを最初は毎日威嚇飛行をさせ、その後は定期的に威嚇飛行を続けます。出没しなくても先制威嚇をして「この場所には恐ろしい奴がいる」と思い込ませることにより出没出来なくします。

1.アタックドローンによる追い払い
2.アタックドローンによる追跡
3.アタックドローンによる「営巣地」威嚇
4.出没前威嚇飛行
5.定期的威嚇飛行

ドローン活用の手順

アタックドローン現地視察会(必須)
(2000円/1人)
1-アタックドローンの展示飛行
2-アタックドローン導入までの手順
3-ドローン体験飛行
鳥獣の出没箇所
鳥獣被害の内容
田畑の食い荒らし被害・糞被害・鳴き声騒音被害・人が襲われる被害
アタックドローン導入のご相談
アタックドローン導入手順1-ドローン本体・周辺機器との接続方法
2-飛行禁止区域などの航空法全般の基礎知識
3-有視界飛行の基礎訓練
4-害獣威嚇のための基礎訓練
5-訓練時のドローンレンタル
6-出没箇所の現地調査・効率的なフライトルート策定
7-ドローンフライトマスター講習・無人航空機操縦士の説明 
現地教習プラン(30000円)(必須)上記1~6までを対象地域で実施 (1日間)
ドローンフライトマスター講習
国土交通省認定教習(60000円)任意
上記7
国土交通省認定管理団体発行
ドローン操縦技能証明証
本講習の検定に合格された方は、操縦技術を証明するドローン操縦技能証明証を発行いたします。 この証明証はドローン運用に関する国家資格がない日本国内で「操縦者の知識・技能」および「安全運航管理能力」を証明する役割を担っており、また、国土交通省から飛行許可を受ける際に必要な無人航空機の操縦知識や能力に関する確認項目を簡略化できます。
交通等諸経費現地教習プランは出張旅費を別途請求とさせていただきます。
アタックドローン近畿・東海北陸対象地域:大阪・京都・岐阜・愛知・静岡
料金:上記プラン料金(+交通費)
アタックドローン滋賀
対象地域:滋賀県近隣(福井嶺南・岐阜西濃など)
料金:上記プラン料金
アタックドローン全国対象地域:全国
料金:上記プラン料金+甲信越10万円・中四国/九州/東北11万円・北海道16万円(詳細料金は個別算出)
沖縄・離島は別途見積り
国土交通省認定講習は別途見積り
アタックドローン(199000円)
一般市場品ドローンを害獣追払い用にカスタマイズした機体です
・機体×1・コントローラー×1・充電器×1・バッテリー×3・USBコード×1・コンセント×1・予備プロペラ×6・ドライバー×1・収納バッグ・威嚇スピーカー・自動飛行アプリ設定・アタック教習

SUPPORT

導入支援

1-エンジョイドローン上山田キャンプ場での飛行訓練

アタックドローンでは飛行訓練が出来るドローンパークがあります。
地域で導入する際にドローンの性能や操作方法などを学んだり、試すことが出来ます。

2-初期設定やアップデートなどのわずらわしいところを支援します。

アプリのダウンロードや通信機器との接続などをこちらで設定してドローンをお渡しします。
その後に設定方法やアップデート時の対処法を都度サポートいたします。

ADVISER

協力団体

農事組合法人 大戸洞舎
一般社団法人 ばんば楽楽ファーム

各地域では鳥獣害追い払いのドローン作業をしています。
地元のみなさんに立ち会って頂き色々なアドバイスを得ながら実践をしています。

運営会社きっちんらぼ

アタックドローンinデルフリキャンプ

鳥獣被害支援センター設立のご案内

当社は中山間地にキャンプ場とドローンパークを運営しています。事務所は鳥獣が闊歩する森の中にあり、毎日サルやシカ、イノシシ、鳥類が出没する所です。周囲には田畑が点在しており鳥獣による食い荒らしの被害に遭っています。出没都度ドローンにより追払いをしています。約7年間の追払い経験により同じ被害に遭っている地域へ「アタック害獣ドローン」という愛称でドローンによる追払いシステムを導入して頂いています。また、当社のアタックドローン視察会に参加される事業所には大手不動産、ゼネコン、物流倉庫業、港湾倉庫業など都市圏の住宅地、工業地、競技場で鳥類による被害を解決すべく来場されます。鳥獣がもたらす被害は各地、各業態で深刻です。生産性を上げるためのイノベーションを推進してもこの問題を解決しなければ生産効率は低くなります。この事業を通して以下の解決すべき課題を提起し、それを克服する鳥獣被害支援センターへのご参加をご案内致します。
1-ドローン機材の購入費用
2-ドローン操作方法の講習費用
3-ドローンDIPS申請費用
4-ドローン免許取得費用(飛行禁止区域など)


募集対象:アタックドローン現地視察会にご参加頂いた各企業、団体のご参加をお願い申し上げます。
詳細  :センターへの参加金額など詳細は今後ホームページ上で公表致します。
問合せ先:デルフリキャンプ マツモト

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